Linux上のPHPからSQL Serverに接続するとき、VARCHAR型の最大長は255バイトまで
- 2012年07月26日
- WEB開発
PHPからSQL Serverに接続するとき、VARCHAR型の最大長は255に制限されてしまうので注意!
たとえSQL Serverで型を「varchar(2000)」としていても、mssql_fetch_fieldで調べると
Data type=>CHAR
Max length=>255
となっています。
これを回避するには、SQL Serverで「TEXT型」を選択します。
TEXT型なら64512文字まで使えるようです。
参考:
http://www.makizou.com/php/function.mssql-field-length.html
PHP が使用している API(MS DbLib C API)の制限により、 VARCHAR フィールドの長さは 255 までに限定されます。それ以上のデータを保存したい場合は、かわりに TEXT フィールドを使用します。
jQuery.ValidateをAJAXのPOST送信で使う
- 2012年07月25日
- WEB開発
$(function(){ $('#dialog').dialog({ autoOpen: false, width: 800, height: 700, title: '送信フォーム', modal:true, resizable:true, buttons: { "送信": function() { if(confirm("送信してよろしいですか?")){ if ($("#FRM").validate().form() == true) { var params = $("#FRM").serialize(); $.ajax({ url: "http://www.hoge.com/post.php", type: "post", data: params, async: false, cache: false, error: function(a,b){ alert(b); }, success: function(response) { } }); $(this).dialog("close"); } } } } } }
12行めの書き方が、普通のmethod=”post”の時とは違うので注意されたい。
jQuery.UI のdialogと jQueryのserializeと AJAXのPOST送信と jQuery.validateの併用方法。
よく使う黄金パターンなので、自分メモ。
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