Linux上のPHPからSQL Serverに接続するとき、VARCHAR型の最大長は255バイトまで


PHPからSQL Serverに接続するとき、VARCHAR型の最大長は255に制限されてしまうので注意!
たとえSQL Serverで型を「varchar(2000)」としていても、mssql_fetch_fieldで調べると
Data type=>CHAR
Max length=>255
となっています。

これを回避するには、SQL Serverで「TEXT型」を選択します。
TEXT型なら64512文字まで使えるようです。

参考:

http://www.makizou.com/php/function.mssql-field-length.html

PHP が使用している API(MS DbLib C API)の制限により、 VARCHAR フィールドの長さは 255 までに限定されます。それ以上のデータを保存したい場合は、かわりに TEXT フィールドを使用します。

jQuery.ValidateをAJAXのPOST送信で使う


$(function(){
 $('#dialog').dialog({
  autoOpen: false,
  width: 800,
  height: 700,
  title: '送信フォーム',
  modal:true,
  resizable:true,
  buttons: {
   "送信": function() {
    if(confirm("送信してよろしいですか?")){
     if ($("#FRM").validate().form() == true) {
      var params = $("#FRM").serialize();
       $.ajax({
        url: "http://www.hoge.com/post.php",
        type: "post",
        data: params,
        async: false,
        cache: false,
        error: function(a,b){
         alert(b);
        },
       success: function(response) {
       }
      });
      $(this).dialog("close");
     }
    }
   }
  }
 }
}

12行めの書き方が、普通のmethod=”post”の時とは違うので注意されたい。
jQuery.UI のdialogと  jQueryのserializeと AJAXのPOST送信と jQuery.validateの併用方法。
よく使う黄金パターンなので、自分メモ。

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